内容証明郵便のサービス案内について行政書士事務所LOTUS
内容証明郵便について
サービス内容
内容証明の作成には、行や列の決まりや文字数のルールなど、細かいルールが複数あります。
要点を簡潔にまとめつつ、必須事項を漏れなく記載するためには、行政書士などの専門家へご依頼いただくのが安心かと思います。
ご依頼者様のご要望に沿った内容証明の文書作成から送付の代行まで、トータルサポートいたします!
サービスの概要
- 文章作成、修正、郵便局での手続き(場合によっては電子手続き)を丸投げしていただけます!
- 修正何度でも無料で承ります!
- 費用については、次に示す報酬額のほか、実費(郵便局での手続き費用、郵送料など)が別途必要となりますので、ご相談時にお見積りさせていただきます。
行政書士報酬額
各種内容証明(A4で1枚の場合) | 税込22,000円 |
A4文書1枚追加 | +税込3,300円 |
〇実費の参考(内容証明2枚で配達証明を付けた場合。郵送代は110円と仮定。)
- 内容証明:1枚480円、2枚以降は290円/枚を加算
- 郵送代 :通常の郵送代と同じ
- 一般書留:480円
- 配達証明:350円
内容証明代(480円+290円)+郵送代(110円)+一般書留(480円)+配達証明(350円)=1,710円必要
〇サービスの流れ
- ご相談時に詳しい内容の確認を行います。
- こちらで内容証明の文案を作成します。※必要に応じて何度でも修正対応いたします。
- 双方で内容を確認し、文書の内容を確定させます。
- こちらで発送手続きを行います。
- 内容証明の謄本がご依頼者様に届いたタイミングで業務完了とさせていただきます。
〇内容証明の例
- クーリングオフ契約解除通知
- 家賃滞納に対する支払督促
- 未払い残業代の請求
- 不貞行為に対する慰謝料請求
- 養育費の請求
- 子との面会交流権の要求
- パワハラやセクハラ行為の差し止めの要求
その他、内容証明を用いた方が良いケースもありますので、 お気軽にご相談いただければと思います。
お問い合わせをいただいた時間にもよりますが、当日中には何かしらのお返事をさせていただきます!
ご依頼にあたってのお願い
●文書の作成に際し、情報の共有など、ご依頼者様の協力が必要不可欠となります。ご協力くださいますようお願い申し上げます。
●行政書士には紛争解決の代理権限はないため、訴訟に進展する場合は、弁護士にご依頼いただくことになります。
●ご相談時に以下の情報を共有願います。
- 当事者の住所、氏名(差出人と相手方)
- 契約の内容 ※クーリングオフなど、該当する場合のみ。契約書を写真撮影したものを送付していただければ記入する必要はありません。
- 内容証明を送るに至った経緯
●行政書士は業務の受任にあたり、ご本人様であることを確認する必要があります。
ご依頼時には、 ご本人様であることがわかるもの(免許証など)をご提示していただきます。
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